引っ越しを多く経験したタイニーとフィノ。 犬も私も引っ越しがストレスになりましたね。 タイニーとフィノとの日常があり、落ち着きました。 タイニーは初め、フィノの存在に戸惑っていた様子。でもタイニーは「子犬は守る存在」という本能からか母親のようでした。フィノもとタイニーの側にいつもいました。おうちルールの伝授も問題なしでした。 写真は真正面を向いた写真が多いことに。
フィノは初め、体のサイズの同じの「暴れん坊のまわ」に戸惑っている様子でした。 半年間は別々の部屋で過ごし、お散歩だけ一緒に。 お互いの気配を感じた頃に対面…となりました。 フィノは手のかからない犬。フィノとまわとの関係性は今までと異なっているように感じました。 成長した現在のまわをみていると、私たちの関わり方が重要だったと実感しました